前回の記事はこちらから↓

ザルツブルクから電車で2時間程度でミュンヘンへ。

ミュンヘン中央駅のホステルを予約したつもりが中央駅から少し遠いところを取ってしまっていました。

私はInter rail passという電車乗り放題の切符を持っていたので、ホステルまで新たに切符を買わずに電車で行くことができましたが、それ以外の方にはあまりお勧めできないかもしれません。

a&o Hostelなのでいつも通り一泊12EUR、コンセントは頭の上にはなく、USBの差し込み口が2つあるだけです。シャワーとトイレは6人部屋に一つずつです。

ホステルの公式サイトはこちらから。


ミュンヘンは以前も来たことがあったのですが、そのときには行くことができなかった美術館へ。

目的はゴッホのひまわりです。通常はノイエピナコテークという美術館にあるのですが、2025年まで工事、閉館中とのことでアルテピナコテークに展示されています。

アルテピナコテークにはゴッホの他にもモネ、マネ、ゴーギャン、ラファエロ、ダヴィンチなど名だたる画家の作品何並んでいます。

調べて分かったのですが、アルテピナコテークはルーブル美術館などと並び世界6大美術館のひとつに数えられているみたいです。

またミュンヘンは個人的に好きなエールビールであるヴァイツェンの発祥の地でもあります。好きなビールをしっかりといただいてきました。

ではまた次回。

次の記事はこちらから↓

「【宿泊レビュー】Hostel München Laim@Munich/ミュンヘン」に4件のコメントがあります

  1. 7枚のひまわりの1枚を見れたのですね、羨ましい。私の大好きなモネは睡蓮があるようですね。モネの画像があったらアップして頂けると嬉しいなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です