前回の記事はこちらから↓

ドイステープ寺院からはソンテウをチャーター。

たまたま近くに日本人の方がいらっしゃったので、一緒にニマンヘミンまで向かいます。2人で300THB。

MAYAというショッピングモールの前で降ろされたので中に入ってみましたが、ラインナップはバンコクと変わらず、、といった感じでした。

ニマンヘミン通りは「チェンマイの表参道」と言われるだけあって、オシャレなカフェがたくさんあります。

今見返しても胃もたれしそう。。

おしゃれなカフェでブラウニーを食べて見ましたが、甘さとボリューム感のせいで夜までお腹が全く空かないという旅行中の大事故が起きてしまいました。

ニマンヘミンから30分ほど徒歩で向かったのはワットスアンドーク。

「花園のお寺」という意味のこのお寺。真っ白で綺麗なお寺ということで有名で、この日は真夏の太陽に照らされて白く輝いていました。

この日の最後はワットスリスファン。こちらは銀のお寺で有名。

入口からシルバーの感じで迎えてくれます。

この日は何かイベントをやっていたようで、かなり混雑していました。

夕日に照らされて美しい銀のお寺。

この日はずっと歩いていたのでめちゃくちゃ疲れました。観光地が旧市街に散らばっているので、徒歩でのチェンマイ観光は全くおすすめしません。笑


チェンマイ旅行最終日はオンラインタイ語でずっとお世話になっていた先生と合流。

車を出してもらい、自分だけでは行きづらいところにオススメで連れて行ってもらうことに。

チェンマイ名物のカオソーイの名店、カオソーイラムドゥアンファーハーン。確かに今まで食べたカオソーイの中でも1番美味しかった。

その他、セントラルチェンマイなどウロウロした後に空港まで送ってもらい解散。

チェンマイ空港は昔の伊丹空港みたいで初めて来た感じがしませんでした。笑

チェンマイ空港のラウンジについてはこちらから↓

やっぱりラウンジが使えると空の旅が格段に快適になりますね。


また旅行に行った際には旅行記を残していきたいと思います。

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